主 催:KANAKA IKAIKA RACING ASSOCIATION 後 援:OUTRIGGER CANOE CLUB JAPAN 特別協賛:(株)デサント/(株)クアーズジャパン 協 力:(株)森永製菓/EVIAN/(株)大塚製薬/カヌチャベイホテル
スポーツの持つ文化的価値と語り継がれるパドリングのルーツ 〜海を越えて新しい世界へ〜
古代、ハワイを中心とする環太平洋諸国では海は生活の場所でした。より豊かな漁場へ、新大陸を目指し人々はその活動の場所を拡大していったのです。現在のような通信機器もない昔、自らの体力を信じ、太陽と月そして星の位置を頼りに海へ漕ぎ出した我々日本人。魚や鳥の心を感じ海との波長を合わせ、決して自然に逆らわらない時間をかけたスローな旅でした。強い意志と勇気の結晶、そして自然と人間の共存の精神を太古から未来へ繋ぐ“海洋文化の原点”パドリングをスポーツとして確立し、海に生きる海洋民族日本人の祖先の、忘れかけられた誇り高き精神と文化を子供達へ伝えていく必要があるのです。
スローガン『Start Living Healthy』に込められた意味 〜健康的な生活習慣を〜
海を渡るのは飛行機とジェットボートが主流となった現代社会。戦後の経済高度成長期を経て、世界一の豊かな経済大国となった我々日本人は、物質社会が飽和状態となる中で、忙しすぎる毎日と便利になりすぎた毎日の生活環境で様々なストレスを溜めています。精神的、身体的に健康な日々を送る為に。そんな今だからこそゆとりある生活スタイルを再発見し我々日本人が忘れかけようとしている自然感を取り戻してほしいのです。週末に家族と過ごすウォーターライフ。 KANAKA IKAIKAはそんなライフスタイルを提案します。
〜自分なりの方法でパドルスポーツの普及を〜
KANAKA IKAIKAは数多くのボランティアスタッフのご配慮で大会進行がとてもスムーズに行われています。」選手の応援をされるご家族の方や、スペシャルイベント参加のついでにボランティアスタッフで手伝っていただけませんでしょうか?
〜伝えていきたいパドリングの意義〜
パドリングが普及する事は、もっと海と人との接点が大きくなる事。長い目で見れば海と接する層の底辺を広げ、同時にその頂点も高めていくということです。パドリングで沖から見る陸上の景色は個人の感覚を磨き研ぎ澄まし豊かにしてくれます。そしてそうした感覚を共有(シェア)することの大切さに気付きます。そしてその瞬間が最高に輝きを持った時に感じられるのです。
パドルボードとサーフスキー
もともとハワイのノースショアに住むローカルサーファー達がスウェルのくる冬場に備えて心身を鍛える為にパドリングし始めたことがきっかけで生まれました。又オーストラリアでは人命救助用に開発されライフセービング競技としても現在確立されています。腹ばいでの“ストロークパドル”正座した形での“ニーパドル”とそのパドリングスタイルが分かれます。 コックピット式のシーカヤックをさらに外洋レースの為に開発された形。シーカヤックとは違い船体上側に直接お尻と両足をフィットさせるような形状(シットオンタイプ)になっており、倒れても浸水せず外洋でのセルフレスキューにも対応可能。片側にアウトリガーと呼ばれる浮きをつけたOC1はどんな人も簡単に乗れることができる安定性のいい乗り物。
レース中の栄養補給
長時間のレースに備え、選手は各自のアイディアで給水ボトルを取り付けます。市販されているキャメルバッグにシリコンチューブをストロー代わりに使うのがベスト。勿論、チョコレートなどの固形の簡易食を用いてもOK。
ラウンドごとに場所を転戦
場所によって地形が異なり浅瀬にラダーをぶつけたり、波に巻かれないように気を付けて下さい。そしてゴールへできるだけ最短距離を進むナビゲーション技術が問われますので事前練習は必然でしょう。後半のサーフィン技術と水分補給を細かくとることがポイントです。
シーズン途中でディビジョンを変更したい方
カナカは個人レースですから、どのディビジョンにも自由に変更可能です。但しシーズン合計ポイントを狙う方は3戦全て同じディビジョンのポイントが必要となりますのでご注意下さい。
シリーズチャンピオン争いに注目
大会参加者全員にノベルティーとして特別協賛ARENAよりKANAKA IKAIKAパドリンググッズをプレゼント。毎回大会に出場するごとにポイントをポイントを獲得。その合計ポイントの合計でシリーズチャンピオンを決定します。